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雑誌『洪水』第十九号に詩篇寄稿 [方法詩]

詩と音楽のための雑誌『洪水』第十九号(洪水企画、2017年1月1日)の特集「日本の音楽の古里」に詩を寄稿しました。
「音楽も詩もお酒から」という詩篇です。
長いので掲出はできませんが、詠みこんだ超絶短詩だけ引いておきます。

詩   ちりん (七輪)
詩よ海よ   う (声明)
ひ   鳥 (独り)

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琵琶湖にしずく~竹生島 [方法詩]

観音かあら滝に巫女詫び堪忍な白雲に魚追うらし水面に降り立つ弁天さん山巓べったり鬼物見白魚追うにも暮らし何人か琵琶湖見に来たらあかんのんか

何年も前に竹生島で作った回文です。
湖面で反転するイメージですね。
拙詩集『平安にしずく』と同じ流れです。
ただ、縦書きでは印刷不能。
残念!
頭の中で縦書きにするしかないのかしら。


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詩篇脱稿 [方法詩]

某雑誌の扉の詩を依頼されていたのですが、80行近くも書かなければならないとのことでしたので、わたくしめにとっては、けっこうプレッシャーでした。
短い詩ばかり書いてきたものですからね。。。
あれこれ悩みつづけたあげく、とにかく書いてみようということで取りかかったところ、意外にスムーズに書けてしまいました。
締切より3日も早くできるなんて、わたくしめにとっては前代未聞といっても過言ではないでしょう。
ともあれ、詩人の端くれであることを思いださせてくれた今回の依頼には、殊勝にも、しっかりと応えたかったのですね。
刊行のあかつきには、このブログで、あらためてお知らせしますので、楽しみにお待ちください。

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Eメール機関誌「新・方法」に寄稿 [方法詩]

寄稿と作品からなるEメール機関誌「新・方法」第16号に寄稿しました。
配信は2月4日(土)でした。
最新の第16号も含め、これまでの「新・方法」については、下記ウェブサイトから閲覧できますので、興味のある方は覗いてみてください。

http://7x7whitebell.net/new-method/

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松井茂による『空うみのあいだ』評 [方法詩]

松井茂による拙詩集『空うみのあいだ』評が、『人環フォーラム』第27号に掲載されました。
下記アドレスからネット閲覧できますので、ご覧ください。
力作書評です。

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/126835/1/jkf027.pdf

タグ:詩集
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岩成達也『みどり、その日々を過ぎて。』評 [方法詩]

岩成達也さんが昨年出した詩集『みどり、その日々を過ぎて。』(思潮社)の書評を書きました。
発行されたばかりの『イリプス Ⅱnd』5号(澪標)、140-141頁に掲載されています。

タグ:現代詩
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詩集『空うみのあいだ』評および自註・その5 [方法詩]

神尾和寿さんが「詩集時評」(詩誌『びーぐる』6号)で拙詩集『空うみのあいだ』をとりあげてくれました。
古典のもつ二面性と絡めて、つぎのように論じてありました。

 「この詩集は篠原が試みる〈方法詩〉という表現スタイルの集大成として位置づけられる。蛹が蝶(蛾?)に変態するように、語句を暴力的に分断することによって、そこから突拍子もない意を飛び立たせる。」

詩篇としては「万博異聞」が挙げられていました。どうもこの詩篇は人気のようです。マドモアゼルに差し上げるときには、一篇だけ見て見ぬふりをしてほしいものがありますと念押しするその作品です。みなさんピンとくるようですが。。。


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詩集『空うみのあいだ』評および自註・その4 [方法詩]

朝日新聞(大阪本社版)の毎月連載コラム「倉橋健一の/詩集を読む」で、拙詩集『空うみのあいだ』が取り上げられています(1月21日夕刊、一部地域は翌朝刊)。
毎回、詩篇を一篇掲げて、詩集を紹介するというスタイルのコラムなのですが、今回は、「リンゴ滝」が挙げられ、倉本修さんによるしゃれたカラーイラストも添えられています。
わたくしめの詩作については、「方法詩と名づけた、言葉遊びに通じる楽しい展開を続けて、詩の世界に独自な地位を築いてきた」と紹介され、つぎのように結ばれています。
「日本の伝統詩歌が歌合(ルビ:うたあわせ)など遊びごころから発展してきたのは周知のこと。そこを自由な現代詩にも適応させようという、なかなか野心的な試みだ」。
倉橋さんは、わたくしめの超絶短詩についても、すでに早くから積極的な言説を展開されていました。
その延長線上での評価として、うれしく受けとめたいと思います。

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朝日新聞に『空うみのあいだ』 [方法詩]

倉橋健一さんが朝日新聞(大阪本社版)に毎月連載しているコラム「詩集を読む」で、拙詩集『空うみのあいだ』が取り上げられるようです。
今日(1月21日)の夕刊、一部地域は翌日朝刊に掲載予定とのこと。
楽しみです。
追って、当ブログでも報告しますので。。。

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詩集『空うみのあいだ』評および自註・その3 [方法詩]

詩人の渡辺めぐみさんが拙詩集『空うみのあいだ』を取り上げたとのことで、掲載誌『ポエームTAMA』(池田實による個人詩誌)70号を送ってくれました。
さらにハガキも同封されていて、そこにも感想がしるされていました。
ていねいな人です。
特に「子の奥の滝」がお気にめしたようで、そこに「命の息吹のこわれやすさを扱う視線」を感じてくれたようです。
ただ、渡辺さんにとって、ぼくはどうやら「ベテラン」の中に入るらしいのです。
そうだったのか。。。

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